先日Panasonicの炊飯器SR-SPX103を購入しましたよと書きました。
口コミの評価も非常に高いジャー炊飯器だったので、とっても期待して購入しました。

しかし買ったからにはやっぱり

“Wおどり炊き”

の凄さを使って体感してみないとねぇ。

ということで、今回は実際にご飯を炊いてみた感想などをレビューしていきますね。

炊飯の準備からです

まずはお米を準備します。

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SR-SPX103は最大で5.5合まで炊けるんですが、一応0.5合から対応できるってことです。
少量でも美味しく炊けるってのは、一人暮らしや二人暮らしの人達にとってはありがたいことですよね。

今回は2合を炊くことにしました。

付属のカップ1杯がちょうど1合になるので、2杯分のお米を投入しました。

そのうえで大体2-5回ぐらいお米を研ぎます。
そんなにがっしり洗わなくてもOKです。

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ダイヤモンド竈釜

って文字が輝いていますね(^^)

続いてお水を釜の内面に書いてある線まで注入します。

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今回は銀シャリモードで作ることにしたので、“銀シャリ”と書いてあるところで2合のところまで水を投入しました。
お釜はこのまま炊飯器にセットしますが、忘れてはいけないのがこれ。

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スチームをかけるための水を入れる容器です。

これに水を入れて、炊飯器本体のお釜の右上の部分にセットします。

これをセットしていなくても一応ご飯は炊けるようですが、やっぱり味がだいぶ変わってしまうみたいですからねぇ。
ついつい忘れてしまいがちですが、”Wおどり炊き”にとっては重要なパーツなのでご注意を。

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両方をこのようにセットしたらあとは蓋をして炊飯の設定をします。

今回は今までの機種と比較してみることに

今回は味比べのために、もともと使っていた炊飯器と一緒に炊いてみることにしました。

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右に並んでいる炊飯器がそうです。
もうずいぶん前の機種なんですが、これまで現役で頑張ってくれていたものです。
古いとはいえ、そこそこのお味のご飯は炊いていてくれたんですけどね。

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炊飯モードの設定はいろいろあるんですが、初回なので標準的な銀シャリモードで行くことにしました。

炊飯までの時間は銀シャリモードで48分

と、意外と短いんですよね。
昔の機種だと1時間以上してましたから。
そういう意味でも進化しているんでしょうか。

普通に”炊飯ボタン”を押せば、すぐに炊飯開始しますが、今回は完了時間を設定して炊き上げることにしました。

完了すると

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音声とともに炊きあがったことをお知らせしてくれます。

そして”スチーム保温”ランプが点灯して、自動で保温モードになってくれます。
上の写真に表示されているように、炊き上がりまでに要した電気代も表示してくれます。

ちなみにここで表示される電気代ですが、最近電気代も値上がりしてるので正確じゃないんじゃないかと思いますよね?
でもちゃんと“電気代単価”ってのを設定することができるのです。

“コース選択”のところで、“電気代”ってのを選ぶと、kWh当たりの値段を変更することができるのですよ。
これをちゃんと正しい値段に設定すれば、もし今後電気代が上がったりしても、正確な電気料金を表示してくれるというわけです。
こんな機能ご存知でしたか?
ちょっとしたtipsでした。

まぁそこまで電気代の表示にこだわるかどうかですが(^^;

完成です

そうこうしている間に、無事にご飯は炊きあがりました。

早速蓋を開けてみると

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なんかごはん粒どうしの間に空間があって、ご飯が立っている感じなんですよね。
いかにもおいしそうに見えます。

ちなみに圧力がかかっているので、ふたを開けるときに少し抵抗を感じますよ。

で、両機種のものを並べたところです。

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両方とも軽くほぐしたところです。
パッと見ではそんなに違いが分からないかもしれませんよねぇ。

実食です

やっぱりこれが気になりますよね?
両方ともお茶碗によそってみました。

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どっちがどっちか分かりますか?
ちょっと撮影した条件も違いますし、よそった量も違うので比較は難しいかもしれませんね。

正解は、上が前の機種で炊いたご飯、下がSR-SPX103で炊いたご飯になります。

拡大してみると

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まぁどちらもおいしそうではあるんですが、下の方が一粒一粒の米粒が独立している感じなんですよね。
べとっとしていないと言いましょうか。

で、実際に食べてみました。

お味の方はと言いますと

SR-SPX103の方が、全然ご飯の一粒一粒がしっかりしていて、もっちりシャキシャキ

でした。
味比べをしてみると本当によく分かりますね。
どちらで炊いたかを隠して出されても、絶対違いが分かると思います。

そうは言っても、どこまで違うかは実際に試してもらうのが一番だと思いますよ。

うちの奥さんにも食べてもらいましたが、

「全然違う」

って言ってました。
同じお米で炊いても、炊き方だけでこうも変わるもんなんですね。

以来、喜んでご飯を炊いてくれるようになったので、こちらとしても助かっていますが(笑)

 

そんなわけで、”Wおどり炊き”の実力を初回にして実感することができたのでした。
まだいろんな炊き方があるようなので、これからいろいろ試していきたいと思います。

本日もありがとうございました。