先日購入したFlash Airですが、前回はFlash Air購入までの経緯について書きました。

今回はそれに続いて、実際にデジカメでFlash Airを使う様子を書いていきますね。
そのデジカメというのは、もちろん以前購入した

OlympusのStylus SP-100EE

です。

OLYMPUS デジタルカメラ STYLUS SP-100EE 世界初ドットサイト照準器搭載 光学50倍ズーム SP-100EE

買った当初は40,000円越えでしたが、もうすでにAmazonでも30,000円切りで買えるみたいですね。
随分安くなったので

高倍率ズームをお手頃価格で手に入れたい!!

っていう方にはかなりおススメです。

Stylus SP-100EEのレビューについてはこちらを参考にどうぞ。

実際の使い勝手はというと

ということで、Flash Airの使い方について書いていきますね。

まずは本体のSDカードのスロットに、普通のSDカードと同様に挿入します。

続いて、SP-100EE本体のメニュー画面を開きます。

FA2-1

 

上の画面のように“再生メニュー”の中の“Flash Air設定”を選択します。

すると

FA2-12

 

こんな画面が出てきます。

ここで“スタート”を選べばFlash Airが起動します。
下の“起動設定”を選択すると、今後の起動方法の設定ができます。

FA2-2

その都度Flash Airの電源を入れるということであれば、“手動起動”を選択すればOKです。
デフォルトではそうなっています。

対して、今後SP-100EEの電源に連動してFlash Airを起動させたい場合には、下の“自動起動”を選択してください。

バッテリーを少しでも節約したいということなら、”手動起動”の方を選択した方がよいようです。
でもFlash Air自体それ程電池を食うことはないようなので、自動起動にしておいてもよいかもしれません。

 

さて、先ほどの画面に戻って“スタート”を選択すると、”処理中”という画面になって、しばらくして

FA2-3

こんな画面が出てきます。
“接続中”の下に書かれているSSID(flashair_…っての)が、PCやスマホから接続する無線LANのアクセスポイントとなるわけです。
Flash Air側の準備はこれで完了となります。

そんなに難しくないでしょ?

続いてスマホ側からのアクセス方法です

こちらの方が少々ややこしいかもしれません。

今回は自分が使っている

iPhone(iOS 8.1)からFlash Airへの接続

について書いていきますね。

まずはiPhoneのWi-Fi設定のところを見ます。
iPhoneの設定>Wi-Fiを選択してくださいね。

FA2-4

すると周囲にあるアクセスポイントがいくつか表示されますが、この中で

flashair_…

というのを選んでください。

すると

FA2-5

パスワード入力画面が出てきます。

Flash Airのパスワードの初期設定は

12345678

になっているので、変更していないようならその通り入力してください。

間違っていなければ

FA2-6

こんなログインの画面が出てくるかもしれません。

もし出てきたら、ここでは

インターネットに接続せずに使用

ってのを選んでください。

これでFlash AirとiPhoneの接続が確立されたことになります。

注)Flash Airが新しいバージョンになっていると、上記の画面は出てこないかもしれません

iPhoneからFlash Airの画像を見る&取り込む方法

Flash Air内の写真ファイルを見たり取り込みたい場合、iPhone標準でできる方法としては

Safariブラウザを利用する

というのが1つです。

 

まずSafariを起動して

http://flashair/

とアドレスを入力して開きます。

もしかしたら、はじめてアクセスした際には、

FA2-7

こんな画面が出てくるかもしれません。

設定とかを変えたい場合はここで変更しますが、特に問題なければ“ネットワーク設定”という文字の左にある

青い渦巻きみたいなマーク

をタップして下さい。
するとルートフォルダに移動します。

FA2-8

こんな感じで。

あとはその下に存在している、開きたいフォルダを選択していきます。

実際に開いてみると

FA2-9

こんな風に画像のサムネイルとともにファイル名が表示されます。

iPhoneに画像を取り込みたい場合には、そのサムネイルをタップします。
すると

FA2-10

最初は小さな画像データが表示されますが、ここでしばらく待っていると

FA2-11

データがダウンロードされてきて、大きな画像が表示されます。

ここで画像の上を長タップ(タップしたまましばらく維持)していると

FA2-13

画面の下に”イメージを保存”と”コピー”ってのが出てきます。

ここで“イメージを保存”ってのをタップすると、iPhoneの写真フォルダにこの画像が保存されるというわけです。

いかがですか? ちゃんと写真フォルダに保存されていたでしょうか?

これが最も簡便で標準的な方法です。

ただ不便な点としては

1つ1つファイルを選択してダウンロードしなければいけない

ということがあります。

これを解決するためには、専用アプリをインストールすることになるんですけどね。
その辺についてはまた次に書いていきますね。

Flash Airのバージョンアップもしておきましょう

自分が購入したFlash Airのバージョンは、最初v2.00.02でした。
この時は結構遅かったり不安定だったりして、非常にストレスフルでした。
でも最新版のv2.00.03にバージョンアップしたら、少し通信速度がアップしたうえに使いやすくなった気がします。

まだ古いバージョンで使っているという方は、ぜひバージョンアップをしましょうね。

以下のリンクから“ソフトウェア更新ツールダウンロード”ってのを選択して、パソコンを介してバージョンアップしてください。

FlashAir™専用ソフトダウンロード

 

またこのバージョンからは

Flash Airがネットにつながったアクセスポイントにアクセスできる

ようになっています。

このおかげで

Flash Airのデータを見つつ、ネットに接続できる

ようになりました。

これは実は結構便利なんですよ。
詳細は長くなっちゃうので、またどこかで書いていきます。

 

というわけで、一度設定さえしてしまえばあとは簡単にデジカメで撮影した画像をスマホなどでワイヤレスに確認することができちゃいます。
タブレットとリンクすれば、大画面で撮った写真を確認できるので非常に有効に使えると思いますよ。

さらに

ウエブブラウザで見れる

というのが意外と便利だったりするんです。

というのは、個人で使うときにはアプリを利用したほうがいいんでしょうけど

友達などと撮った写真をその場で共有する

といった使い方をする場合には、ブラウザなど汎用性のある方法で使えると非常に便利ですからね。
いちいちアプリをダウンロードしてからだと、みんな面倒でやってくれないでしょうし(笑)

コンパや忘年会で、デジカメで撮った写真をその場でみんなでシェアする

って使い方、なかなかいいと思うんですがいかがでしょうか??
今後機会があったら、一度使ってみようとたくらんでおります(^^)

ちょっと長くなってしまったので、今回はこの辺りで。

本日もありがとうございました。