しばらく使い続けているMX Anywhere2マウスですが、なかなか良好な使い心地です。
数か月使ってみての感想を含めて、あらためてレビューしたいと思います。

Logicool ロジクール MXAnywhere2・ ワイヤレスモバイルマウス BluetoothSmart・USB対応 MX1500

どんな環境でもストレスフリーで使えます

このマウスの売りにもなっているところなんですが、なんといっても

Darkfieldレーザートラッキング

ってのはすごい機能ですね。

MX2-9

マウス裏面の真ん中よりちょっとしたぐらいから出ているレーザーです。
パッと見ても赤や青などの色は見えないため、レーザー光が出ているかはよく分からないですけどね。

自分の場合、外出先などでパソコンを使う機会が多いんですが、タッチパッドよりもマウスを使いたい派なんですよね。
やっぱり作業が捗りますし、図表の編集なんかはタッチパッドではきついですからね。

で、その際に問題になるのが

パソコンを使うテーブル

なんですよね。
ガラスのテーブルだったりすると、なかなかうまくマウスが思うように動いてくれないことが多いんです。
透明のフィルムなどが貼ってある場合も、光学式だと乱反射してしまうのか、うまく反応してくれなくて。

しかしこのマウスにしてからというもの、そういった

「マウスがスムーズに動かない」というストレスからは完全に開放された!!

のでした。

いや、本当にすごい技術だと思います。
これさえあれば、どんな場所であってもマウスパッドなんてまったく不要です。

しかもこのボディーサイズで実現しているってところがすごいですよねぇ。

外出先でマウスを使いたいという人にとっては、この機能は必須といっても過言ではないかと思われます。
一度味わってしまうと、きっと他のマウスには戻れないんじゃないでしょうか。

M555bとの比較では、とにかく非常に軽いです

今までも自分はLogicoolのM555bという機種を使っていました。
これもなかなかコンパクトサイズで、値段もお得ですごくお気に入りで使ってました。

実際にこの2機種を比べてみました。

サイズ的には

MXA1-3

このように、ほぼ変わらない感じです。
ちょっと左右にMX Anywhere2の方が出っ張ってはいます。

高さはというと

MXA1-4

あまり変わらないですね。
というわけで、持ち運びに関しては高機能になったとはいえ、全く変わらない感じです。

ついでに裏面も。

MXA1-5

サイズ的にはほぼ変わらないんですが、持った感触では実は全く違っていたのでした。

M555bを使っていたときは、コンパクトで十分に軽いと感じていましたが、2機種を比べてみると

MX Anywhere2の方が全然軽い

ということに気づいたのでした。

実際の重量は106gとなっています。

M555bも本体の重さ自体は非常に軽量で68gとのことです。
ただしm555bの場合、電源は単三電池2本だったんですよね。
単三の充電池が1本30g弱するみたいで、それを2本搭載するとなると、120g以上はあるということになります。
20gぐらいの違いではありますが、実際に比べてみると結構違うと感じます。

対するMX Anywhere2は

マイクロUSBケーブルからの充電式

なんです。

MX2-7

このマウスの先端のところに付いている端子から充電できます。
充電池を内蔵することになったことで、本体の軽量化にかなり寄与しているんでしょうね。

ただその分電池の持ちはm555bより悪いみたいですが、普通に使う分にはほとんど電池の残量は気にしなくてもよい感じです。
だいたい1-2か月ぐらいすると、バッテリー低下のアラートが出てくるので、そこで充電すれば問題なしです。

外に持ち歩くということを考えると、重さはできる限り軽い方がありがたいですからね。
さらに長時間使用するとなると、20gの違いも意外と侮れないかと。
モバイル用マウスとしての条件は十分に満たしていると言えるでしょう。

高速スクロールはやっぱり良いです

ロジクールのマウスって、ホイールが特徴的なんですよね。
ホイールのところをプッシュすると、カチカチとロックがかかった状態と、ロックがかからない状態と変更できるんです。

そしてロックがかかっていない状態のときに、ホイールをぐるっと回すと、一気に高速に移動ができちゃうんです。
長い文章とか、Webページなど、一気に下まで行きたい時とかには非常に便利な機能です。
これに慣れてしまうと、他のメーカーのマウスにはなかなか行けなくなってしまうんですよね。
MX Anywhere2マウスも当然その機能を搭載しております。

 

ただし使っている感じとしては、ちょっとロックした際のカチカチ感が弱いかなって気もします。
M555bと比較すると、特にそう感じられてしまいます。
そのせいで、予想していた以上にスクロールしてしまうこともあったりして。
まぁこれはなれの問題なのかもしれませんが、個人的にはもうちょっとカチッと決まって欲しい気もします。
高速スクロールモードについては全く問題ありません(^^)

Bluetoothの接続はやや不安定?

自分の場合、ノートパソコン(DellのXPS13)と接続するのにBluetoothを使っています。
特に起動時などは問題ないんですが、しばらく放置していたりすると、うまく接続できなくなってしまうことがあるんですよね。

これは他のBluetooth接続のマウスも同様で、デバイスマネージャーで

Bluetoothの省電力設定をoff

にしないといけないんです。

具体的には、デバイスマネージャーを開いて

MXA1-1

XPS13の場合は

DW1560 Bluetooth 4.0LE 

というのを選択します。

ほかのメーカーのパソコンでは、Bluetoothの積んでいるチップのメーカーなどによって名前は異なると思いますが

Bluetooth 4.0

っぽい名前が付いているのがそれにあたると思います。

そしてそれをダブルクリックして

MXA1-2

“電源の管理”というタブを選んで、その下のチェックボックスを外せば省電力設定は解除されるはずなんです。

実際そのように設定を変更したんですが、MX Anywhere2については、それでも接続が切れてしまうことがあるんですよねぇ。
そして一旦接続が切れてしまうと、パソコン本体を再起動しないことには再接続できないという。

Windows10にバージョンアップしたことがいけないのかもしれませんが、原因は現在不明の状態です。
今後ドライバのアップデートなどで解消されるかもしれませんけど、これが唯一困っている点です。

デスクでも、モバイルでも、どちらでも快適に使いたいマウスとして

MX Anywhere2マウスですが、今のところ非常に気持ちよく使わせてもらっています。
なんといっても

Darkfieldレーザートラッキング

が一番の決め手ですね。

とにかく外出先でも、自宅でもマウスを使いたいという方には、とってもおススメのマウスです。
値段は少々高価ではありますが、ストレス軽減度からすると十分にその価値はあるかと思います。

唯一Bluetooth接続が不安定という点を挙げましたが、付属のUnifyingレシーバーを使って接続すればその問題も解消れますしね。
また今後その問題はドライバのアップデートなどで解決されるかもしれませんし。

ま、このマウスについては万人にお勧めできるマウスと思っています。

もしノートパソコン用に持ち運びでマウスを使いたいという方は、ぜひ試してみてくださいませ。
絶対後悔しないと思いますよ(^^)

本日もありがとうございました。