今回はデジカメネタです。

実は自分は以前からデジカメは結構好きだったんです。
それこそさかのぼると、フィルムカメラがまだ主流だった時代に富士フィルムのDS-7を買って喜んでいたところから始まります。
こんな機種知っている人って、いまどきいるのかしら(^^;

これまでにいろんな機種を買ってきてましたが、iPhoneを買ってしまってからというもの、正直ほとんどiPhone内臓のカメラで満足してしまっていたのでした。
結構きれいに撮れるし、いつでもさっと出せて便利ですからねぇ。
「別にデジカメなくてもいいかな」って思ってしまってました。

しかしちょっと油断していたら、デジカメもものすごく進化していたんですねぇ。

今回はそんな衝撃を受けた機種を見て、思わず衝動買いに近い感じで購入してしまいましたので、レビューなどしていこうと思います。

デジイチとネオ一眼?

最初は何のことかさっぱりわからなかったのですが、

デジイチ = デジタル一眼レフカメラ

なんですねぇ。

対してネオ一眼というのは、レンズ交換はできないけど一眼レフカメラっぽい機種のことみたいですね。

まぁ細かいことを言いだすと、いろいろ定義があるようですが…。

デジイチはちょっと憧れるけど、画質が良い分やっぱりお値段が張るんですよね。
しかも本体だけでなく、レンズも買わなきゃいけないし。

対して、性能的には落ちるものの、いわゆるネオ一眼というのもここ最近はすごく進化しているようなんです。
でもただきれいに撮れるってだけだったらあまり興味が沸かなかったんでしょうけど、最近すごく注目されている機能というのが

超望遠

なんです。

デジカメもズームが付いている機種は沢山ありますが、あって10倍ぐらいまでのものですよね。
しかーし、最近出てきたものというのは、なななんと

50倍ズーム

なんですねぇ。
これには正直驚きました。
手ぶれ補正の機能が昔と比べて随分発展したのも、この超望遠に貢献してるんでしょうね。

こんな超望遠については、さすがにスマホに付いてるカメラでは真似できませんからね~。
ちなみにデジイチと言えども、そこまでズームができるレンズはなかなかないようですよ。
すごく馬鹿デカくなっちゃうみたいで。

そんなことを知ってしまってからというもの、超望遠が撮れるデジカメが気になって気になって、久しぶりに物欲がフツフツと沸いてきたのでした。
そしてとうとういろいろな機種を調べはじめてしまったのでした。

現段階の代表機種

今年の2月以後、いろんなメーカーが超望遠の機能が付いた機種を相次いで発表しています。

ニコンはCoolPix P600という機種を発売しました。

Nikon デジタルカメラ P600 光学60倍 1600万画素 ブラック P600BK

こちらはなんと60倍ズームなんですよね。
ズームの倍率で行くと、この機種が最高でしょうか。

続いて富士フィルムからはFinePix S1という機種が発売されました。

FUJIFILM コンパクトデジタルカメラ S1 ブラック F FX-S1

こちらは50倍ズームですが、結構評判が良かったんですよね。
Wi-Fiも内蔵していますし。

そして今回購入したオリンパスのStylus SP-100EEです。

OLYMPUS デジタルカメラ STYLUS SP-100EE 世界初ドットサイト照準器搭載 光学50倍ズーム SP-100EE

あとは4月には入ってからソニーも、50倍ズームのサイバーショット DSC-HX400Vという機種を発売しています。

ソニー デジタルカメラ「HX400V」SONY Cyber-shot(サイバーショット) DSC-HX400V DSC-HX400V

正直カタログを見ていても、どれがいいのかよく分かりませんもんね。

というわけで、実際に各機種を店頭に行って触ってきたのでした。

なぜStylus SP-100EEにしたのか?

気になるのはここですよね?

実際上記の4機種をいじってみたところ、普通に撮影する分にはそれ程違いがないような印象でした。
どれもそれなりにきれいな写真が取れてましたからね。

そこで、やっぱり肝心の超望遠の撮影がどうかってことで判断することにしました。

すると、P600とDSC-HX400VはちょっとAFが合うのに時間がかかる印象でした。
うまく合わないこともあったりして、ちょっともさもさした感じ。
まぁ動くものを撮影したりしないなら全然大丈夫なんでしょうけどね。

対して、S1とStylus SP-100EEはAFが合うのがとっても早い!!

これには思わず感動してしまうぐらいでした。
ずーっと離れているところを狙っても、一瞬でピントを合わせてきますからねぇ。
遠くにいる鳥とかの一瞬をとらえることも、これならできそうだなって思いましたよ。

 

そんなわけで、結局上記の2機種で悩むことになったんですが、最終的にはStylus SP-100EEを買うことに決めました!

その理由は

ドットサイトが付いているから

ってことなんです。

これは、実は他のどの機種にも付いていない機能なんですよねぇ。

ドットサイトというのは、被写体を超アップにしても、全体像が見えるような窓なんですね。
言葉で説明するのもちょっと難しいですけど。

 

sp1

この写真でいうと、EVF(電子ビューファインダー)の上にあるのがドットサイトです。

どんなものか気になるって方は、オリンパスの商品サイトを見てみてくださいませ。

実際超望遠で撮影していると、ちょっと被写体がずれちゃうだけでも、どこにいってしまったのかと分からなくなっちゃうことがあるんですよね。
そんな時にこのドットサイトがあると、全体像を確認して探すことができるので、使ってみても全然便利だなと思いました。

そしてこの窓は、ターゲットを狙うみたいな感じでちょっとかっこいいんですよね(^^)
そんな単純なところにもついつい惹かれてしまって選んだのでした。

では早速商品のお披露目…と行きたいところですが、ちょいと長くなってしまったので今日はこのあたりで。

商品の購入編は次回、実際の撮影についてはその次のエントリーさらに次回で書いていきますのでお楽しみに。

本日もありがとうございました。