先日購入したOlympus Stylus SP-100EEで写真を何枚か撮ってきましたので、今回は写真を交えてそのレビューなんかを書いていきますね。

どんな機種かということや、買うまでの経緯については、以前のここここに書いていますのでご参考までに。

ちょうどゴールデンウィークで出かける機会がありましたので、SP-100EEくんを連れていろんなところで撮影してきましたよ。

では早速の画像です

まずは近くで咲いていたつつじです。

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普通に何も考えずに接写してみましたが、いい感じで撮影できました。
拡大してみてもらうと分かると思いますが、なかなか解像度もよいでしょ?
ただこの時は、めちゃめちゃ接写できるスーパーマクロモードの存在を知りませんでした(^^;

このスーパーマクロモードってのは優れもので、1cmまで寄ることができるんですよ。
確かにこの後いろいろ撮ってみましたが、思いっ切り近づいて撮影してもなかなかきれいに撮れます。

この辺はまた機会を見ていい写真を載っけますね。

肝心の50倍ズームです

皆さんの期待はきっとここにあることでしょう。
自分もそうでしたから(^^)

では早速そのすごさを確認してみてくださいませ。
ただし写真のデータはすべて無編集なんで、クリックすると大きな画像が開いてしまいますのでご注意を。

まずはとある神社にて。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ハトがいっぱいおりますねぇ。
まぁ良くある風景といえばそうですね。

ここでまずは普通にズームすると

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これで大体10倍ぐらいですかね。
普通のデジカメでもこれぐらいは撮れますもんね。

ここからが本領発揮!

50倍ズームで撮ってみると EE4

おーって感じじゃないですか?
ハトの毛の状態なんかも詳細に分かってしまうわけですよ。
なかなか解像度も高いでしょ?

しかもこれだけ拡大しても全くピンボケしてないでしょ?
これがきれいに撮れてしまう理由はといいますと、強力な手ぶれ補正が手助けしてくれているんですねぇ。
普通に50倍とかにして撮影した場合、カメラを固定して撮影しない限りはブレブレになっちゃいますから。

そのあたりまで考えて、良く作られているんだなと感心しきりでした。

続いては景色編です

高いビルに登って、パチリと撮影してみました。

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天気も良かったのでなかなかいい景色でしょ?
線路がたくさん並行してるところなんですが、遥か彼方から新幹線が迫ってきてるんです。
中央辺りに横一直線に走っている緑の構造物が高速道路なんですが、その下に合わせて50倍ズームで走ってくる新幹線を捕らえてみると

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画面の上部にあるのが、その高速道路の高架です。
その下をこちらに向かって走ってくる新幹線が確認できますよね。
もうちょっと近づいたところだと

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線路横の工事現場と一緒に写っているのが分かるかと思います。
運転手さんもちらっと分かるぐらい。

ちなみに元の画像をいくら拡大しても、ここまでは分かりませんからねぇ。
50倍の威力はほんとに大したものですよ。

続いて、方向を変えて撮影してみました。

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これも一番広角で撮影したものです。
画面の中心部辺りにズームインしていくと

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お城がくっきりと姿を現しました。
ここまで拡大できちゃうんですよ。
すごいでしょ?

最後に場所を変えて、別のところでの風景を一枚。
これもきれいでしょ?

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花はさておき、奥にある橋の方に向かって3倍ぐらいズームすると

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橋の状態が少しわかりやすくなりましたね。
まぁこれぐらいまでは普通にありますよね。
さらに10倍ぐらいまでアップすると

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橋の上で写真を撮っている人がいることまで分かるようになりました。
そして最強の50倍だと

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裏向きになっちゃってますが、旗に書いてある

特製お花見弁当

って文字までしっかり見えます。
横に書いてある細かい文字まで判読可能です。
一番最初の絵からここまで寄れるってのは驚きですよね。

軽く使った感じでは

というわけで、ほんとにこれは驚異の50倍ズームです。
実際に写真を撮っていて面白いですもん(笑)

しかも50倍ズームになるまでの動作は非常に軽快ですし、フォーカスもあまり迷うことなくスッと合ってくれます。
そうじゃないと、走ってくる新幹線とかの撮影はできませんからねー。

それから高倍率の50倍ズームにしたときにとても役立つのが、デジカメの中でこの機種だけが唯一内蔵している「イーグルズアイ」こと

ドットサイト

ですよ。

これがあるおかげで、特に動く被写体でも見失ってしまうようなことがなくてすみますからね。
さすがに50倍ズームだけで追っていると、ちょっと手がぶれるだけでも被写体が消えてしまうことが多々あるんですよ。
でもこれを見ながら撮影している限りは、すぐに消えた被写体を探して修正することができます。
逆にこれが無かったら、高倍率でのずっとの撮影は辛いんじゃないかなと思ってしまいますがいかがでしょうか?

まぁそんなわけで、非常に軽快に動作してくれますし、使っていてとても面白いカメラです。
超望遠での撮影をしたいって方には、素晴らしいコンデジなんではないかなぁと思いますけどね。
見ているだけでも買いたくなっちゃうでしょ(^^;

さらに写真を交えたレビューを書きましたので、こちらもぜひどうぞ♪

本日もありがとうございました。