前回はWithingsのWi-Fi体重計 WS-50の開封の儀編をお伝えしました。

パッケージや中身なんかを写真とともに紹介しましたが、なかなかシンプルな構成でしたよね。
説明書も付属はしているんですが、ほとんど簡易マニュアル的なものでした。
その辺りが日本の製品とは違うんですかねぇ。

New_Logo_Withings_AURA

今回は開封に続きまして、実際に使えるまでの設定について紹介していきます。

WS-50の設定はそれほど難しくはなかったです

ネットを見ていると、噂では

WS-50の設定は結構難しいらしい

なんてことが言われていました。

「大丈夫かなぁ」と少々不安でしたが、実際やってみると、それほど大変ではありませんでした。
でなければ、簡易マニュアルだけで済ませたりしませんもんねぇ(^^;

使えるようになるまでの大きな流れとしましては

1. Wi-Fi体重計 WS-50本体の電源を入れる
2. Bluetoothで本体をスマホに認識させる
3. スマホアプリを利用して、Withingsのサイトに自分のアカウントを作成する
4. WS-50を自宅のWi-Fiのネットワークに繋げる

といった感じになります。

自分はiPhoneを使用していますので、iPhoneでのWighings WS-50の設定について解説していきますね。

1. まずは本体の電源をONに

基本的なことですが、まずは本体の電源を入れましょう。
しかし電源を入れようにも、実はこのWS-50には電源ボタンがないんです!!

というのも、体重を測る時も、本体に乗るだけで自動で電源が入る仕組みになっているんです。
なかなか優れものではあります。

じゃあどうやって電源を入れるのか。

まずWS-50を動作させるには

単3電池が4本必要

となります。

ですが、購入した時に電池ボックスにはちゃんと電池が入っていますのでご安心を。

WS503-1

本体の裏面の真ん中あたりのふたを開けると、こんな風に電池ボックスがあります。
電池もちゃんと入っているので、これで動くのかというと、そうでもないんです。

よく見てもらうと分かるかと思いますが

プラスチックの薄い板によって絶縁されている

のです。

このプラスチックの板がいわゆる絶縁シートとして働いているんですね。

なので、これを除去することで、初めてWS-50の電源がONになるというわけです。

WS503-2

こんな感じで、プラスチックの板を除去すればOKです。

2. BluetoothでiPhoneと通信しましょう

本体を使えるようにするには、スマホが必要となります。
買ってすぐに使えるわけではないので、ちょっとその点が面倒でしょうかね?
AndroidかiPhoneのアプリを使って、ここから順に設定していくことになります。

今回は自分の使っているiPhoneで解説していきますね。

まずiPhoneにBluetoothで本体を認識させる(ペアリングする)作業をします。

初めにWS-50の裏面の電池ボックスの少し上にあるボタン

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この左側のボタンがペアリング用のボタンになりますので、これをしばらく押下します。

すると

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表側にひっくり返すと、ディスプレイ部に

Bluetoothで通信中だよ

という表示がされます。

そしたら、iPhoneの“設定”のアイコンをタップして

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このなかの“Bluetooth”を選択します。

そうすると

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自分の登録したBluetooth機器が一覧で表示されます。
もしここでBluetoothが”オン”になっていない場合は、”オン”にしてくださいね。
(Bluetoothの横にあるスイッチを右にスライドします)

そして一番下に

“その他のデバイス”としてWithings WS-50が表示

されるかと思います。

そしたらそれをタップしてください。
接続が完了すると

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本体はアプリを使えと要求してきます。
そしてiPhone上にも

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アプリがインストールされていないので、インストールをするように促してきます。
そしたら、迷わずに“App Store”の方をタップしましょう。

自動でApp Storeのアプリが置いてあるところに接続してくれます。

WS503-9

こんな感じで。

Health Mate by Withings

というのが、Withingsのアプリになります。
これで体重の推移などを確認することができるようになるんです。
というわけで、入手を選択してアプリをインストールしましょう。

アプリを起動すると

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こんな画面が出てきます。
そして体重計をちゃんと認識していれば

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このように、”体重計が検索されました”とメッセージが表示されるはずです。

3. 自分のアカウントを作成します

Withingsは自分のデータをクラウドに保存することになります。
ですので、そのために自分専用のアカウントを作る必要があります。

先ほどの画面で“次へ”をタップすると

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このようにメールアドレス、パスワードを入力する画面が出てきます。
これまでにWithingsの他のデバイスを使っていて、アカウントがある方は”既にアカウントを持っています”を選択すればよいです。
まったく初めてという方は、メルアドとパスワードを入力してから”次へ”をタップしましょう。

その他に入力しないといけない項目は

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名前、生年月日、男女、身長、大体の体重となります。

全部入力したら“作成する”をタップします。

これでWithings上に自分のアカウントが作られたことになります。

4. WS-50を自分のWi-Fiネットワークに繋げる

自分のアカウントが作成されると

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最後に

Wi-Fi設定を共有しますか?

という項目が出てきます。

ここで“許可”を選べば、iPhoneがWiFiにつながっているのと同じ設定でWS-50をWiFiに繋げてくれます。
いちいち”どのSSIDのWiFiルーターに接続するか”とか、パスワードがどうかなど入力する必要は一切ありません。
これは非常に簡単で助かります。

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あとはしばらく待てば、設定完了となります。

 

いかがだったでしょうか?
こうやって見てくると、そんなに難しくはないでしょ?
とはいえ、本体だけでは使えるようにならず、スマホが必要というところがちょっと面倒かもしれませんね。
それでも指示に従ってやっていけば、知らず知らずに設定してくれちゃうのでよくできていると思いますよ。

そして一度設定が完了してしまえば、あとはWS-50本体に乗って体重を計測するだけですからね。
これから先は、特に面倒なことは一切ありませんので。

とりあえず最初の難関(?)さえ突破することができれば、とっても便利な体重計として使用できますよ。
もし分からないこととかあるようでしたら、気軽に質問してもらっても結構ですよん(^^)

というわけで、今回は設定編でした。
実際の使用状況などは、また次回にでもお話していくことといたしましょう。

本日もありがとうございました。