今回もiPhoneのテザリングネタです。

先日通常のPCとiPhoneをテザリングして使用する方法について解説しました。

iPhoneのBluetoothでのテザリングはとっても使えます!

 

これ、非常に便利な方法なんですよね。

なんといっても、前回説明したように

iPhoneの電源が入っていない状態(スリープ状態)でもブルートゥースで接続できる

ってことが最大のメリットです。

いちいちiPhoneを取り出さずに、すぐにネットにつながる状態になるんですから。

ちょっとネットで調べたい!

ってときとかにいいと思いませんか?

で、前回も少し予告しましたが、今回はiPadとiPhoneをテザリングでつなぐ方法について解説していきます。

 

iPhoneとiPadの準備

まず前回も説明しましたが、最低の準備として

各携帯のキャリアとテザリングオプションの契約

をしてくださいね。
これが前提条件となりますので。
(jail brakeすればいいって話もありますが、まぁそれは置いておきます)

で、iPhone側の準備は、前回説明したのと一緒です。

要は

1. インターネット共有を”ON”にする

2. Bluetoothを”ON”にする

ってことですね。

画面を確認しながらやりたいって方は、前回の記事に沿ってやってみてくださいね。

続いて、ここからが新しいところ。
iPad側の設定です。
(ちなみに使用しているのはiPadminiになりますが、基本は一緒です)

まず、iPadの方の“設定”を開きます

IB2-1

 

そして、“Bluetooth”を選択して、“Buletooth”“ON”にします。

すると

IB2-2

周辺にあるブルートゥース機器がいくつか表示されます。
ここで自分のiPhoneを選択します。

もしここでiPhoneが表示されない場合、iPhone自体の電源が落ちている or スリープ状態になっているかと思われますので、電源を入れて画面を表示させてくださいね。
あるいは”Bluetooth”を“OFF”→”ON”と入れなおしてみてください。

表示されたら、テザリングをしたいiPhoneの“ペアリングされていません”ってところをタップします。

すると

IB2-3

こんな感じで“Bluetoothペアリングの要求”ってメッセージが表示されます。

ここで“ペアリング”って方をタップします。

と同時に、iPhone側の方を開き

IB2-4

 

こちらも“ペアリング”をタップします。

それぞれ“コード”っていう数字が表示されているかと思いますが(この例だと”63・・・・”)、これが一緒であることを確認しておいてくださいね。
そうでないと、関係ない人のものとつながってしまうこともありますので。
(まぁ同時にペアリングしようとしている人が周囲にいる確率はかなり低いと思われますが)

以上で完了です

「あれ?」って感じで、意外と簡単だったでしょ?
実はPCから接続するより簡単なんですよね。

うまくいっていれば

IB2-5

 

デバイスに表示されているiPhoneのところが“接続されました”に変わっているかと思います。
さらに左上のiPadの横にマークが出ているはずです。
こんなのが。

IB2-6

これが出ていればOKです。

試しにネットに接続して確認してみてくださいね。

ちなみに接続を切りたい時には、どちらかのBluetoothを”Off”にすればOKです。

そして、一回接続できてしまえば、次回からは

iPadの”Bluetooth”の設定から、iPhoneに接続するだけでテザリングできる

ようになります。

iPhoneの電源は入ってなくてもよい

ってところが非常に使い勝手の良いところです。
これはWi-Fiでの接続ではできないところですからね。

またWi-Fiでの接続と比較すると

iPhone、iPadともに消費電力が少なくて済む

というメリットもあります。

前回も説明した通り、通信スピード自体はやや遅くなってしまうため、動画を見たりするのにはちょっと向かないかもしれません。
でも普通にネットサーフィンするぐらいなら、ほとんど問題ないレベルで使えるかと思います。

使い勝手は絶対Bluetooth接続の方がシンプルで便利なので、ぜひまだ利用していない方はぜひお使いください。

本日もありがとうございました。